今、就職活動中の皆さんは社会に出ることの大きな期待と、そして不安を抱えているだろう。自分にどんな仕事ができて、どんなふうに成長していけるのか。ここに登場する先輩社員もスタートは皆さんと同じでした。一歩一歩着実に、毎日の仕事に真剣に取り組むことで、その道のプロとして力をつけてきたのです。各部門で活躍する先輩社員たちの仕事内容や想い、プライベートでの姿も参考に、八千代電設工業で働く未来をイメージしてみてください。
電気設備工事の営業はモノを売って終わりではなく、受注物件がカタチに残るのが大きな喜びとなる。そんな仕事の魅力にとりつかれた中堅社員の活躍に迫る。
営業職
電設事業部 営業部
笠井 善仁
「仕事のやりがいは、自分が手がけた建物が多くの人の暮らしやビジネスに貢献していること」。そう語る施工管理担当者に、これまでのキャリアや仕事のやりがいを深掘りした。
技術職
電設事業部 電気部 電気第4課 副長
井澤 信介
新幹線やJR西日本など。普段多くの人が利用する鉄道には、毎日の安全・安心を守っている人がいる。その一人として修繕工事の施工管理を担う先輩社員に話を聞いた。
技術職
交通システム部 交通第1課 主任
高木 聡
電気設備工事の「積算」とは? 仕事の内容からやりがい、携わったプロジェクトまで、積算の道一筋に打ち込んできたベテラン社員に伺った。
技術職
電設事業部 営業部 積算課 課長
林 吉之
様々な経験を経て技術やノウハウを積み上げ、現在は新事業の立ち上げにも貢献している施工本部 顧問に、これまでのキャリアや大切にしていることを語ってもらった。
技術職
施工本部 顧問
谷林 修
自分の技術力を発揮することが、多くの人の暮らしに直結する電気の引き込み工事。そんな責任ある仕事への想いを、現場で活躍する先輩社員に尋ねた。
技能職
電設事業部 電気部 羽曳野営業所
伊木 信弥