私たちは、1946年の電車線路戦災復旧を皮切りに新幹線や地下鉄、JR、私鉄、モノレール、新種交通システムなど日本の交通システムの発展を支えるという事業からスタートしました。
そして現在では電気設備の総合エンジニアリング会社として、「鉄道電気工事」とオフィスや商業施設などの「電気設備工事」の二本柱で社会インフラに貢献しています。
これからも電気という社会に欠かせないものを通じて、人々の快適な暮らしを守ることは私たちの使命。
IoTやICTといった最新技術も駆使しながら、ワクワクするような電気の未来を一緒に創っていきましょう。
火力発電所や水力発電所などで発電した電気は、送電線でいくつもの変電所を経由しながら徐々に電圧を下げ、鉄道会社や大規模な工場やビル、住宅や小さな商店へと、街中のいたるところに送られていきます。この電気を安定して届けることで社会インフラを支え、人々の暮らしを守る。それが八千代電設工業の役割です。